高野町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会 (第1号12月 5日)
その関連で、12月2日には花坂小学校とのオンライン交流会、鼓楼区と花坂小学校とのオンライン交流会をして、また来年の1月から2月中に高野山小学校とのオンライン交流会を実施していく予定でございます。 続いて、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてでございますが、9月下旬に各世帯主様宛てに郵送した生活支援緊急対策助成金の振込が10月より開始しております。
その関連で、12月2日には花坂小学校とのオンライン交流会、鼓楼区と花坂小学校とのオンライン交流会をして、また来年の1月から2月中に高野山小学校とのオンライン交流会を実施していく予定でございます。 続いて、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてでございますが、9月下旬に各世帯主様宛てに郵送した生活支援緊急対策助成金の振込が10月より開始しております。
次に、令和6年度には高野山小学校、中学校、こども園等、いわゆる高野町学びの交流拠点整備事業が完成する予定であります。学園都市ができるわけであります。ここに事業費47億円が投入されましたですけれども、これで不足だということで、5億円の追加補正予算が計上されました。これを支払う義務として、債務負担行為、契約書の中にこの言葉があるそうです。昨日の説明で初めて知りました。
次なんですけれども、続きまして102ページの教育振興費の委託料の緑育推進事業委託料なんですけれども、これにつきましては、今、実際事業の利用をしているのが高野山小学校になるんですけれども、内容的なものというのは、これ県の100%の補助の事業になってくるんですけれども、主に緑育ということなんで、主にお世話になっているのが、寺領森林組合さんが講師になっていただいて、木のことであるとか、いろいろ山のことであるとか
現在の高野山小学校につきましては、教育委員会だけではなく、高野町公共施設等総合管理計画及び高野町公共施設個別施設計画に基づき、関係各課とも協議しながら取り組んでいきたいと考えております。
初めにお聞きいたしますが、現在の高野山小学校に設置している二宮金次郎像のことです。
今年度、令和2年度は高野山小学校の6年生と高野山中学校の2年生を対象に、ロールプレイを通じて、命の尊さ、そしてがんとか、あと震災での傷ついた方へのフォローとか、そういったことを学び、考える授業を実施いたしました。引き続き、児童・生徒の皆さんには、このような人の命に関わる、また当然人権にも関わってくること、それをしっかり町から出前授業ということで広くしていきたいというふうに思っております。
まだもう一つ付け加えますと、先ほど言いました高野山小学校は3年生から6年生まで、中学校の先生が入ってくださっておるんですよ。中学校の先生を利用し、兼務発令という、小学校で指導しても構わないという、これをお墨つきを与えてやってもらってるんですが、他町の様子を聞くと、やってるのは高学年、5、6年しかやっていない。なぜか、教科じゃないからです。外国語活動というのは、教科に行くための前段階である。
入学式は高野山小学校で同じようにするんですが、改めて富貴の分校で、子供とまた地域の方、そして我々との対面式というものも企画して、富貴の学びやがまた続けられるよというような記念式典も開催したいというふうに考えておりますので、どうぞ先生方にも御出席賜ればというふうに思っておるところでございます。
これは2月22日の高野山小学校のPTAの総会で、休み中に家庭でもできることを伝えてあるということでございます。 高野町ではPCの導入時にeラーニングの契約をしていただいておりますので、子供たちがそこを開いて、そして親御さんたちもそれと一緒に開いて、例えば掛け算、九九がわからない、3年生になって九九がわからない。
これは、さきにも諮っていただきました富貴の高野山小学校富貴分校開校に伴いまして、遠隔地、距離があるということで授業の通信システムを設けまして、遠隔授業を行いたいと考えております。もちろん教諭の連絡手段、会議等にも使う予定ではおります。 先日、富貴とはできなかったんですけども、花坂小学校と高野山小学校において遠隔授業のデモンストレーション、検証を2回ほど行っております。
まず、教育環境の整備と充実をについてですが、先日、総務文教委員会の所管調査で高野山小学校を訪ねる機会があり、元気な子供たちが先生方と元気よく生き生きと学び合う姿、そして、次に放課後の時間帯での学童保育を参観し、授業のときとはまた違った伸び伸びした姿に触れることができました。
まず23ページ、高野山小学校地下タンク高精度油面計設置工事なんですけれども、これは先ほどこども園と同様なんですが、消防署のほうから指導が入りまして、2020年で高野山小学校は40年以上の使用になるということで、腐食のおそれが高い地下埋蔵タンクに該当いたします。定められている処置を講じなければならないということで指導が入りました。
それと、次のページの高野山小学校の子供たちが空き教室を使って学童保育を受けていますが、施設使用料2万3,000円ですか。学校の校舎を使って施設使用料が出てくるのはちょっと不思議に思うんですが、そこら辺、お答えいただけたらと思います。 以上です。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 5番議員の御質問について説明させていただきます。
○防災危機対策室長(井上哲也) まず、先日の高野山小学校での防災学習ですけども、それはうちのほうで企画させていただきました。先ほどのちょっと質問で言い忘れたんですけど、地震への対策ですよね。その中で、地震への対策というようなこともありますので、運動場のほうに県の起震車ごりょうくんという地震体験車というのも来ていただいて、それを体験していただいたと。
そして、28ページの工事費の高野山小学校ブロック塀改修工事。あとその次の4項1目の社会教育総務費の1節報酬の男女共同参画基本計画策定検討委員会報酬。それと、29ページの委託料、社会教育総務費の委託料の男女共同参画社会調査研究業務委託料。それと、5項の保健体育費、給食センター費の冷凍冷蔵庫購入費ということでよろしいですかね。
高野山こども園では、働く車、機械、そして高野山小学校では環境学習の一環として紹介し、大手各紙、NHKにも取り上げられて、今後の環境等の向上に向けて積極的に活用してまいりたいというふうに思っております。 また、町道筒香線の和歌山県への要望活動ということで、7名の議員が出席していただきました。
アスベスト調査委託料といたしまして、これにつきましては高野山小学校、高野山中学校のアスベスト調査委託ということで行っておるんですけども、高野山小学校、高野山中学校のボイラー煙突におきまして、以前アスベストが使われているということで、気中調査をそれから行っております。昨年は行っていないんですけども、できれば毎年ということで、特に異常は、飛散はされてないということで調査結果が出ております。
たしか高野山小学校の学習発表会のときに、議会の正常化に向けてどうぞよろしくお願いしますということは口頭で伝えさせていただきました。全般的に申しますと、議会の正常化について、議会の皆様全員に議場でお話をさせていただいたものと思っております。 ○議長(所 順子) 﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) じゃあ、ここでちょっとニュアンスが変わってきております。
それから、修繕料に対しまして、小学校につきましては花坂、それから高野山小学校のプールのろ過機のことであるということです。それから、学校の屋根の塗りかえが出ているということで、了解しました。 それから、中学校管理費で修繕料ですが、これは更衣室、それから富貴のチャイムの修繕であるということなんですが、中学校の更衣室も大事ですが、職員室の壁あたりももうぼろぼろになっているのと違いますか。
それから、20ページですが、教育費のところで高野山小学校屋内運動場排ガス測定委託料11万4,000円、これの説明をお願いします。 続きまして、21ページの教育費のところですが、高野山中学校煙突内アスベスト調査委託料、これについての御説明をお願いしたいと思います。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本幸弘) 失礼します。